2017/12月 ジャマイカ ブルーマウンテン 〜 JAMAICA BLUE MOUNTAIN
上質なココアやシトラスの風味、シルクのような口あたりと長い余韻が特徴のコーヒー。
ブルーマウンテン保護区に隣接する長い歴史を持つ農園で、ブルーリッジと呼ばれる尾根のふもとで栽培されたコーヒーです。
生産国:ジャマイカ
生産地/生産者 : ブルーマウンテン地域
標高:900〜1,500m
加工法:水洗式
キーワード:・上質なココアやシトラスの風味
・シルクのような口あたりと長い余韻
酸味:MEDIUM(ほどよい)
コク : MEDIUM(ほどよい)
相性の良い風味 : スイートシトラス、ダークチョコレート、アーモンド
MORE ABOUT THIS RAREST SMALL-LOT COFFEE
TASTE OF PLACE : 1728年、当時のジャマイカ総督ニコラス ローズ卿がマルティニークから初めてコーヒーの種をジャマイカに輸入しました。現在では、ジャマイカコーヒー産業公社(CIB)によって定められた栽培、収穫、加工の細かな品質基準を元にコーヒー豆の一つひとつが厳しく審査され、その高い品質基準を満たしたものだけにジャマイカ ブルーマウンテンという名が与えられます。
LABEL DESIGN : ラベルのデザインは、ブルーリッジの尾根のふもとで行われるコーヒー栽培をモチーフにしたものです。雲を描き雨粒をちりばめることによって生産地の特徴を表現しています。霧によって青みがかって見える山々や、生い茂る雨林の中の多様性にあふれる魅力的なたくさんの動植物を描いています。また、一粒のコーヒー豆を審査する手を左下に描くことによって、厳しい審査プロセスに対する敬意を表しています。
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