2011/4月 インドネシア ブルー ジャバ 〜 INDONESIA BLUE JAVA
生豆が青緑色をしていることからブルージャバと名付けられました。ハーブの香りと、シロップのようなまろやかな口あたりです。
生産国:インドネシア(アジア)
生産地/生産者:小規模農園
標高:900〜1600m
加工法:水洗式
キーワード:・フレッシュハーブのセージの香り
・シロップのような口あたり
風味の分類:BOLD
相性の良い風味:ハーブ、チョコレート、マッシュルーム
MORE ABOUT THIS COFFEE / REGION
・インドネシア ジャワ島東部のイジェン高原にある2つの村とその周辺の約300の小規模農園によって生産されました。
・「ブルー ジャバ」という名前は、生豆の状態で青緑色をしているこのコーヒーの特徴に由来しています。
・このコーヒーは水洗式で加工されていますが、発酵後の乾燥過程の途中で、豆を覆うパーチメントという硬くて薄い皮を取り除きます。これはラテンアメリカで行われている典型的な水洗式加工とは異なり、その工程によって独特の風味が生まれます。
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